会社の自分用PCにHDD増設したっす。
ひぎぃ！ぴちゃぴちゃ！！
色々してたらいつのまにか空きが１ギガくらいになってきてる上に
外のネットワークHDDも物置きにすると顰蹙買う状態なので
７千円くらいの１テラ内蔵7400回転SATA HDDを増設。
しかしすぐ埋まるんだろうなぁ。
扱ってるデータ容量とファイル数を考えると
１万３千円の２テラのほうが良かっただろうか。
せっかくなので増設したほうのＨＤＤにOSをクリンインストしなおしてみたけど
同じマシンでもアクティベート認証では別マシン扱いぽい挙動。
なんだかな。
シリアルATAはIDEでの増設の時と違って
マスターやスレーブのディップスイッチを
いちいちいぢらなくてもいいのが楽でいいなぁ。
起動HDDもBIOSの設定いぢるだけですぐ切り替えられる。
（ブートマネージャーをこさえる必要すらないや）
値段がIDEの半額で転送速度アップしてる所よりもその辺が一番ありがたいや。
値下がりが続く2TBのHDD、1GBあたりの単価が一番低い「最もお買い得なHDD」に近づく - GIGAZINE
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パソコンといえばロボなので関係ある。草子、覚えた！
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