2008/6/13 Friday

色づく紅

Filed under: ガーデニング・ペット — SCAT @ 23:00:08

今回すんません、てんぱってて紫陽花画像で。

日照が発色に関係するヤマアジサイ‘紅’です。
咲き始めの5月23日。

image.space.rakuten.co.jp/lg01/81/0000578681/34/img7231f197zik2zj.jpeg

続いては6月1日。ほんのり色が出て来てます。

image.space.rakuten.co.jp/lg01/81/0000578681/36/img5e54bf9fzikdzj.jpeg

最後は6月7日から現在の姿。真っ赤になって嬉しいです。

image.space.rakuten.co.jp/lg01/81/0000578681/38/img59cfeb2ezik5zj.jpeg

あとは他にも日向紺青あたりも咲くといいんだけれど……。

SCATでした。

2008/6/11 Wednesday

また山

Filed under: スポーツ・アウトドア・車 — GYO @ 18:43:44

今月21日にまた山に行く予定ができました。
御岳山のつもりでしたが、遠い為に近場の陣馬です。
この時期なので雨で中止になるような気もしますが…。
靴もまだ買ってません。
休日に外に出るのもなかなかハードですからね。
人混みで。
登山グッズでなくてもいいけど、あると便利かなーって思うのに
水を入れるビニール袋があります。
山にはゴミ捨て場がなく、ペットボトルで持っていくと
飲み干した時にゴミになってかさばるので。
ただ2リットル位入るもので、2000円位はします。高いです。
あと、リュックカバーもあると便利そうです。
雨で中身が濡れないのは安心ですね。
これも買うと2500円位でしょうか。
結局、登山が好きというか登山グッズが好きなんです。

2008/6/9 Monday

ふー

Filed under: 近況・その他 — snicker @ 15:28:44

我慢は身体によくないですよ
やりたいことをやるべきです。他人様に迷惑かけないように気をつけながらね。

きのういつものようにぶんぶくバイク乗ってて
ときどき使うセルフのスタンド・万世橋んとこのやつで給油しましたんで。
そしたら君、万世橋の両側に覆面パトとテレビ屋の報道車がびっしり停めてあってさ。
めちゃくちゃ通行の邪魔なんですよ。
「ケー札とマスコミならナニやっても許されると思ってんのか?」という感想を抱きました。
片や私はといえば、ろくに誰も通らないような東池袋のだだっぴろい歩道のすみっこに
申し訳なさそうに停めたバイクで駐車違反食らっています。
びっしり並んだ覆面パトを全部違反で訴えたいところであります。

ま、事件だから大目に見るしかないかなーってとこなんですが・・・
しかし、昨日はあのあたり3往復してるのですが、ほこてんやってた?
パトに気づいたのは暗くなってからだしねぇ。
容疑者は現行犯逮捕・・死刑では生ぬるいですなあ・・・
こいつが悪さした根底にあるのは財閥支配金権政治官僚機構のための社会不安なんだろうけどね。
アメリカ万歳な人に説明してもわかってもらえないのよねぇ。。
情状酌量の上で指先から寸刻みにミンチにしてあげるような刑は無いのかしら。
政治犯には厳しいのに粗暴犯には甘いのよねー政府って。
いきなり誰かのために殺される。納得がいかないよねえ。

2008/6/8 Sunday

ナオン狩りじゃよ〜!

Filed under: コミック・小説・読書 — N2 @ 3:25:57

「メガネボーイ、ナオンにもてるには、まずナオンに信用される事が必要なんじゃよ」
「なんだってぇ〜〜!!」
N2デス。
パスワード分からなくなって、家から書き込み出来なかったデスよ……
なんとかしましたが……

イロイロ個人的なことで、お仕事がステキにヤバイカンジになってきております……orz
そんなオレ様の手元に届いた1冊の本。

『神聖モテモテ王国 第7巻』

サ○デーコミックス未収録分一挙掲載の幻のコミックスがワシの手に〜〜!
……て、幻でもなんでもないんですがね、「コミックパーク」というサイトで大絶賛発売中なんじゃよ!
ここ、絶版や品切れになり手に入れることが困難な作品を販売してる、ちゃんとした公認サイトなんですが、かなり魅力的なラインナップですよ。
少し値段は張りますが、今ではなかなか手に入らない名作傑作が揃ってるんで、探してる古い本などあるようでしたら一度見てみるといいかもしれませんよ?
にしても、やっぱ面白いぜ『モテモテ王国』は。
電車で読んでたら笑いが止まらなくって、完全にヤバイ人&カワイソウな人になってましたな(笑)
どこの会社でもいいから、閣下を捕獲して続き描かせてくれんかのぉ…

引越し先でのステキな出会いを妄想しつつ、いっこうに片付かない自分の部屋を見て絶望中……
ホントに引越しできるのか、オレ?

2008/6/5 Thursday

相変わらずネタなし

Filed under: ゲーム — PALUS @ 19:53:46

グーテン・アーベント、松文館のPALUSッス!
ただ今、DSソフト「無限のフロンティア」にハマッてます。
スパロボOG外伝というから買ってみましたが、何て言うか
不必要に乳揺れが多い!
そんなにプレイヤーに媚びたいのか、バ○プレ●ト!
何て言うか、ゲーム自体は気に入っているのだが、あの露骨な乳揺れ
シーンだけは我慢できん!(と言いつつもどこかで喜んでいるワ・タ・シ)
まあとりあえず、徹ゲーは無理だが睡眠時間削るのは確定かな?
そう言えば家にまだやっていない、俗に言う「詰みゲー」がある。
「ひぐらしのなく頃に」だ!
同人ゲーム時代から知っていたから、同人版ゲームも含めて、いつかやろう
やろうと思っていたら……………………
とりあえず、「無限のフロンティア」クリアしたら、マジで殺ろう、じゃ
なくて、マジでやろう。(PLAYするの意)
と言うわけで、またグダグダと駄文を綴るワタシでした。
じゃ、そゆことで!

エロ武勇伝

Filed under: 思い出, エロ・性癖 — da-ta- @ 10:46:30


大学四年の時(12年前)、合コンに誘われました。
「ヤルのがメインだから、誰かとHしてもらうよ」
と言われました。
合コンに呼ばれるキャラではないのですが、
人数合わせのために誘われたのです。

異性が苦手な私は、会話はおろか
自然に擦れ違う事すらできません。
だから気が進みませんでした。

待ち合わせ場所(銀座)
に現れた女子四人組は可愛かったです。
偶然、初対面でない女子がいて安心しました。

店を用意したのは女子チームでした。
僕等は完全個室の飲食店に連れて行かれました。

立て続けに数杯飲むと、
女子達はパンツが見えやすいポーズになりました。
やがて、
「胸触る?」「どうぞ、うふっ」
という事になりました。
そして、右隣に座っていたコと二人でホテルへ、
という展開を迎えつつありました。
(オイシイが美味しくない。会話やエッチに自信がない)
と思っていました。
僕はムラムラしつつ怖じ気づいていたのです。

しかし、女子の一人が悪酔いし始めました。
怒鳴る、壁を蹴る、タンバリンで殴り付けてくる等々
の事をして暴れるのです。
タンバリンで殴られると痛いです。
仕方なく店を出ましたが彼女は暴れ続けます。
「やめろ、やめろ」と押さえつけたりする内に着衣が乱れ、
ブラ紐や太モモが丸出しになってしまいました。
「スカートだけでも何とかしなきゃ」
「スカートはやばいっす、
暴れないで!やばいやばい!見える!見えてるって!」
(と言いつつも、あられもない姿にドキドキしていた)

街はちょっとした騒ぎになりました。
すると、蝶ネクタイ姿の超イケメン
が現れました。
そのイケメンに怒られました。
大声で怒るわけではないのですが物凄い迫力でした。
震え上がった僕は、
「ごめんなさい、すいません」と女の子を抱えて逃げました。
他のメンバーを置いて逃げました。
おんぶして逃げたのかも知れませんが思い出せません。
自分でも信じられない位、すごい速度で逃げられました。
という訳でヤラずに帰りました。


赤坂サカスに行きました。
サンジャポテトは売り切れでした。

アニー伊藤の店の玉子焼きを食べました。
美味かったです。

2008/6/4 Wednesday

井上雄彦、最後のマンガ展に行ってきた!

Filed under: コミック・小説・読書, 旅行・イベント — taka @ 14:56:52

タカです。
井上雄彦の最後のマンガ展に行ってきました。
場所は上野の森美術館、すごい人気です。
(人気がありすぎて土日、祭日は予約券がないと入れない)

バカボンドで描いている宮本武蔵が死ぬ瞬間を描いている。
死んだはずの槍の宝蔵院がふたたび出てきたり、
沢庵和尚が出てきたり幻想的な内容。
そして、見捨ててしまった子供が柳生城之助として、
孫を連れてやってきたり、
大勢の武芸者が教えを乞いにやってきたりする。

それにしても、この人の絵のうまさは半端ではない。
三畳もあろうかという紙に、細密な墨絵を何枚も描いている。
これは漫画家の範疇を超えて、立派な画家ではないかと思う。

最期、武蔵から球状の魂が飛び出てくるが、
その魂には数多くの棘がささっている。
そして、ついに父が現れ、武蔵と語り始め、
感動のラストシーンへと繋がっていく・・・・。
武蔵が心の底で本当に求めていたものの姿が巨大な絵で現れてくる。

美術館の最後の部屋では本当に目を赤くしていた女の人がいた。
武芸を極めた武蔵が本当に求めていたものは何だったのか・・・。

その答を知りたい人は、ぜひ、上野の森美術館に足を運んでください。
 

2008/6/2 Monday

虚弱ってます。

Filed under: 健康・料理, テレビ・芸能・音楽 — doku-kinoppy @ 21:51:53

茸です。

酷い風邪を引いてしまいまして…。引いたのは2週間も前なのにまだ治りません。
ずーっとゲホゴホやっています。
あまりに長い間治らないので、もしや肺炎なのではと思いレントゲンを撮ってもらったのですがその心配はないとのこと。しかし、では何だ、というとわからず、まあただの風邪なんだろうけどよくよく考えてみるとただの風邪ってなんなんでしょうか。インフルエンザとか肺炎とか百日咳とかじゃないただの風邪って。
病名ただの風邪?

そんなこんなでだるだるなんですが、今回の風邪で2日ほどお休みしている間に観た昼ドラが面白くて、嵌ってしまいました。
『花衣夢衣』というドラマで、戦後の日本が舞台で、美人の双子姉妹が織りなす甚だしくドロドロした愛憎劇です。

大筋はこんな感じです。
・双子の姉真帆が妹の身代わりで米兵とデートしてレイプされてそれがもとで子供を産めない体になる。
・真帆老舗の呉服屋の坊ちゃんと恋に堕ちる。
・真帆子供が産めないので黙って身を引く。
・理由が分からないまま失恋した坊ちゃんその後見合いで真帆とそっくりな双子の妹澪と会い結婚する。
・13年経つ。
・澪二人の子供に恵まれ呉服屋の若女将として幸せ。
・13年も経ったから坊ちゃんのことは吹っ切れたと思いこんだ真帆、坊ちゃんと再会する。
・案の定焼けぼっくいに火か点く。
・その後はもう救いようのない不倫地獄ですわ。

どうですか。てんこ盛りじゃないですか。今まで何百という数の同じ様なドラマがあったと思いますが、昼ドラって言ったらやっぱこれだね〜、ロッテのトッポ〜ですよ。
まず、舞台は昭和初期とか戦前戦後とか鹿鳴館のころじゃないといけません。昼ドラのもう一つの王道として『大好き!五つ子!』みたいなテイストの現代物がありますが、そっちはあまりそそられませんの。所帯じみてて貧乏くさいから。同じ貧乏なら没落華族の方が好みです。そして戦後のごたごたで平気でレイプとかしますからね奴らは。お昼の1時半から。『ごきげんよう』の後にレイプですよ。エキサイティングな昼下がりです。考えてみれば、今までもたまに昼ドラに嵌って3カ月毎日録画して観てた時がありますが、思い出してみれば全部ヒロインがレイプされてます。
『真珠夫人』『牡丹と薔薇』『緋の稜線』『新・愛の嵐』とか…。『真珠夫人』はヒロインが最後の最後まで処女で最終回でやっと結ばれて終わり、という話でしたので最後までされるレイプはなしでしたが、もうほとんどそれやられてるも同然ですから!と言いたくなるようなネットリしたシーンは何回もありました。いやらしい大和田伸也に舐めまわされる横山めぐみ!赤い長襦袢で接客する処女なのに娼館の女将な横山めぐみ!思い人の奥さんが横山めぐみへの嫉妬に狂って娼婦として働きに来ちゃったり旦那さんに「これでも食っとけ!」とばかりにたわしコロッケを出したりと爆笑シーンに次ぐ爆笑シーンの連続で目が離せませんでした。『牡丹と薔薇』も『真珠夫人』の正統な後継者的な作りで笑わせてくれましたし、なんといっても小沢真珠という新たなTVスターを作り出した功績は忘れてはいけないでしょう。レイプされる小沢さんの「ぎゃーっ!」という闇を切り裂く悲鳴の面白いことったら…。小沢さんならではのトリッキーな演技にこれまた爆笑でした。『緋の稜線』では森下涼子がレイプされるんですがこれがまた見合い相手に一目惚れされて暴行されそのまたすぐ後に幼なじみにも連続レイプ!という世にも悲惨な展開で、森下さんの場合レイプされているときの嫌がり方が半端無くて本当に血管がぶち切れそうになるほど泣いて叫んで「嫌ぁぁぁぁっ!嫌ぁぁぁっ!」って、観てるこっちが息苦しいわっちゅう、まあ、なんかそんくらいしか覚えてないんですけど、昼ドラにレイプはごはんにはみそ汁でしょうってくらい定番なわけで…。
う〜ん、こうやって思い返してみると、『花衣夢衣』は大人しい方かな。でも充分面白いです。リアルタイムで観られなくなってからも続きが気になるので録画して観てるんですが、今はもう真帆と澪両方の間を行ったり来たりする坊ちゃんが最低で「お前は気まぐれオレンジロードか!」と画面に向かって罵倒しています。
すっごく楽しい。

それと、もう一つ。
これも休んでいる間につい観ちゃってその後も録画し続けている、MXテレビ『5時に夢中』。
特に月曜日の中村うさぎと木曜日の岩井志麻子の下品さに心奪われてます。

Next Page »

HTML convert time: 0.138 sec. Powered by WordPress ME