2008/9/26 Friday

共通意識の補完と断絶との狭間でw

Filed under: コミック・小説・読書, キモ日記 — こえだめ 草子 @ 10:08:48
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姫盗人12周年なのでありますよ

ひめ☆どろ12周年っすか。はやいっすね。自分がここに来たのもつい1ヶ月くらい前な気分でありますよ。初めて編集部を訪ねた時に驚いたことは、机など周りが片づいていて洗練されていたこと。まぁ以前大昔いた場所は漏れが一人でフィギアやヲタ本だらけにして荒らしてたわけですが、案の定こちらも数週間で荒れ、今では大変な事に以下略です。万歳!

それはそうと電子書籍関連でネットをまわっていたら、こんな記事を見つけました。

コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく:第12回 縦か横か、それが問題だ――「タダ本」に思う縦書き横書き論争 - ITmedia +D モバイル

文章表示「たて☆よこ」の是非 - げろみ日記

文章モノについての論争は縦書き横書きだけでなく、ケータイ小説の表現なども色々と言われる事がありますね。どちらのほうが正しいのか悪いのかはともかく、実践的には誰かが上から決めた正しい日本語ルールよりも、現場のユーザーが普段どういうものに多く触れていて見慣れているかのほうが重要かも。商業的には見慣れているもののほうが受け入れられ易くて売るために有利だから。そうでなければギャルゲの絵があんなに似た方向の絵柄だらけには…(※まったく悪くない。というか嫌みでなくてマジに正しい。ただ周り中が似た印象のだらけになると、同じすぎても埋もれる可能性も)。そして実際の相手の反応から、方法論は時代によって可変。平仮名だかカタカナだかも(どっちだったっけ?)、ギャル文字同様に昔の腐女子群が開発したんだっけ。
言葉は伝えるのが目的だけど、時代によっての変化で世代の断絶が出来るのがアレだな。いや、仲間内だけでしか通じないように意図的に独自語をつくってる節もある。wktkとかkwskなんて最初は何だかわからなかったし(暴走族の漢字当て字の比じゃないw)。いったん広まれば独自語も独自語でなく普遍語になりますが。
他グループを排除出来る仕組みをつけ、自分らだけで通じる世界を提供したmixiなど、そんな空気でヒットしたのでしょうか。そんなヒソヒソ話での共有意識を売り込んでたSNSも最近は広がりを重視した作りとなり、はてなダイアリーのような雰囲気にもなってるのが何ともいえないです。

で、「伝える」だけど、同じ文や現象でも受け取り側によって意味や感覚が違ったりなのが難しいなか。善悪価値基準も違うし、文の前後に関係なく単語に反応するのもある(それもマスコミなどまで率先して)。
漫画も、読み方の訓練を受けていないと読み方がわからない場合があるぽいので、その場合は内容以前に最初から入れないぽいのがきついなぁ。単語を記号的に使って、思いの空気をダイレクトに伝えるようなケータイ小説も、慣れてない世代には長文を見るよりも難しいんだろうな。歳を取ると脳が退化して自分の知らない表現を受け付けなくなるから。でも、あのリズム表現は俳句やポエムなどの古くからある雰囲気に近い感じもする。
なお、漏れの文が読みずらくて判りにくいのはワザとw 暫定アプなので後ほどこっそり修正します。というか、Firefox上ではtableタグでも文字の回り込みが有効になって普通の表示になるのに、IEでは何で無効となって文字が重なるのだ? tableタグ内でのalign使用な回り込み命令は推奨されてないとはいえ、一応は標準命令のはずなのだが。まぁいいや。これも新表現なのです。CSSが触われれば(場所を借りてるだけの奴が触ったらまずいって)・・・透明色だけのgif画像でも作成して何か力ワザでもするか?(そうまでしてやりたいほどのものでは) 放置!

livedoor ニュース - 【ファンキー通信】マンガが読めない子供たちへ・・・

第3回日本ケータイ小説大賞:あたし彼女
このリズム感、空気、すげぇ。



グラビアアイドル・桜井まりが映画「十年愛」で過激な濡れ場に挑戦! | webザテレビジョン: エンターテインメントニュース
桜井まり、ギリギリの演技…初主演映画「十年愛」:芸能:スポーツ報知
グラドル・桜井まり、初濡れ場に「見応えあります」と自信たっぷり ニュース-ORICON STYLE-

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2008/9/17 Wednesday

キクリヒメは高句麗姫なのだろうか・・・

Filed under: テレビ・芸能・音楽 — snicker @ 13:11:55

ハセヨー。俺です。
俺ってばもう、ラップってやつが嫌いで嫌いで嫌いで…なんでこんなイライラすんのか…
歌謡曲もホレ、昔だったらギターソロが入ってたとこがラップパートとやらになってたりよ。
こんなの誰が喜んでるのだろう…それは音楽じゃないだろう?と思っていたりする。
かなり古いものになるのだが、ブギウギ、というものがあって…それもエラク嫌な音だった。
すごくイライラする。ぐちぐちくっ喋られるとイライラするのだろうなあ。
あのリズムがまた最悪だ…体調が狂うわい。アホの一つ覚えのぽっぱっぽぽぱ。
もう消えろ。消えてまえ。そして二度と帰ってくるな。
というわけで、ショップ99は好きなんですが、ゆうせんのBGMがいつも嫌。
そんな僕がここんとこ毎日聴いている曲はというと
「赤いトラクター」だったり。
お金をためて田畑買って…大農家になる夢は捨てていないのであります。
毒入り食材だのの騒ぎでこれからますます注目を浴びそうな農業界。
前途多難ではありますが、なんとかなるだろ。食い物が一番大事なんだってば。
おいら樵もできるし…おじいちゃんは鍛冶屋だったしね…
将来のためにも大ヒット漫画を出したいよねぇ…。
っつーわけで皆さん頑張ってください。

2008/9/14 Sunday

いろいろ難しい……

Filed under: ファッション・玩具・インテリア — N2 @ 3:07:18

オレ様の春はいつくるの〜〜…(;´Д`)
N2デス……
多分、一生春はこないに10000ペリカ…(ノД`)

今月はアレですよ、姫盗人コミックス第6弾、LAZY CLUB先生の「センパイのドレイです」が出ますのコトよ!
多分、オレ担当の年内最後の単行本…だと思うんで、見かけたら買っていただきたい!
見かけたら買っていただきたい!
大事なことなので、2回言いました!

引越し先で、2回ほど祭りに参加する機会がありました。
ご町内の盆踊り大会と、駅前を使ったちょっと大きめなお祭りでした。
祭りで食べる焼きそばとかおでんって、異常にウマイよね?ね?
反論はみとめない!
ただ、残念なコトに両方とも雨の中での開催でした。
来年は、晴れるといいにゃ〜( ^ω^ )
ついでに来年は彼女と行けたらいいにゃ〜…ないか……orz

最近は映画も行ってないし、DVDも買ってないのでなんも話題がないんじゃよΣ(・∀・;)
フィギュアは買ってるけどなwww
バンプレプライズのスペクリグフとガンダムがここ最近では神アイテムですな。
figmaミクは、1次出荷分を抑えたんだけど、まだいぢってましぇん…
リボクラウザーさんと絡めたいんだけど、近所のビックに置いてないんだよね…

あぁ、どんどん春が遠ざかっていく……ヽ(`Д´)ノウワァァァン

2008/9/10 Wednesday

駄文ッス!

Filed under: ゲーム — PALUS @ 19:58:36

サワディ・カップ、松文館のPALUSです。
最近ガンダムVSガンダムにまたハマッてます。
理由はもち、エクシアがあるから!
今更だけど、毎日一回プレイの日々……けど、エクシア
使い辛ッ!
私が下手なせいもあるけど、トランザムVerもなし!
原作だと、もうちっと性能よかったような……
PSP版発売の時は、ぜひ性能UPしてほしい!

あと最近Jubeatという音ゲーにハマッてます!
KONAMIから出てるヤツなんだけど、とりあえずカードに記録残しておきます。
あともうちょっと曲数が多ければいいんだけどな……
まあ、とりあえず目指せAランク!
音ゲーとか好きなくせに、ゲームクリアするのが精一杯な日々!

ダラダラと書くのも何なんで、今回はここまで!
ってゆーか、ぶっちゃけメンドー。
イヤ嘘です、スンマセン。相変わらず書くネタが無いッス!
普段ブォケェーっと生きている私にはブログに書くようなネタなんて
全くもってナッシング!
次回こそは、何とかネタを引き出したいとこです。

ではでは〜

19歳の童貞男の性欲(ド下ネタ)

Filed under: エロ・性癖 — da-ta- @ 11:30:05

da-ta-です。
下ネタが苦手な人はご注意。

十代半ばから二十代前半の頃は、
一日中ムラムラしていました。

最も悶々としていたのは19歳の頃です。
ある日の講義中、いつにも増してヤリたくなりました。

その日は、学校帰りに官能小説を立ち読みしただけで、
ガチガチの臨戦状態になりました。

その官能小説を買い、バスに乗りました。
利用者が少ない路線なので、途中から一人きりになりました。
僕は官能小説を読み始めました。

読んでると興奮してきました。
人目は無かったのですが恥ずかしかったので、
ズボンの膨らみを手で隠していました。
すると、ページをめくる時の動作や、バスの揺れ等で
チ○○に刺激が伝わってしまいました。

その刺激は中途半端なのでムズムズしました。
ムズムズをしずめるつもりで、ズボンの上から握ってみました。
ところが余計にムズムズしてしまいました。
かと言って手を離すと、それはそれでウズウズします。
落ち着かないので脚を揺すったら、チ○○と下着が擦れて
気持ち良くなってしまいました。

(刺激を与えるのはやめてジッとしよう)
と思い、読書に集中しました。
すると小説に興奮し、さらにムズムズして、
ついズボンの上から握ってしまいます。
(無意識にチ○○に触ってしまった)と手を離しました。
ところが再び読書に集中すると、また触ってしまうのです。
そんな事を繰り返すうちにどんどん興奮が高まり、
やがて何がなんだか分からなくなりました。

そして僕は我に返って慌てました。
(やばい。精液が出ちゃいそうだ……)
ギリギリの状態まで持っていってしまったのです。

(こんなところで射精するわけにはいかない)
動くと下着が擦れて危険なので、
必死にジッとしていました。

(次のバス停のそばに公園がある。
公園のトイレに避難して対策を考えよう)
そう決意しバスから降りました。
僕はバス停の前で内股になっていました。
汁が込み上げて来ており、
(たぶん漏らすぞ…)という諦めがありました。
(もうダメだ。汁が根本に充填されている。噴火口に向かいそうだ)

(しかし諦めてはいけない。ギュッと締めれば出ないかも知れない)
とトイレに向かって走り出しましたが、
どくどくどくっという快感の後、
(やってしまった)という絶望感が広がり、
快感はベトベトした不快感に変わり、
情けなさにヘコみながら便所に駆け込んだのでした。

2008/9/9 Tuesday

男と女の間には深くて暗い河がある

Filed under: ゲーム — taka @ 15:59:10

タカです。 
今、子供たちに人気のゲーセンゲームといえば、なんと言ってもポケモンゲーム。
近所のスーパーのゲーセンコーナーでは常時行列が出来るほどの人気だ。
ウチの保育園に通っている娘も休みの日になると、やりたいとせがむ。
まず、100円を入れるとポケモンのパック(円形のプラスチックにポケモンの絵が描かれており、中のICチップに、そのポケモンのデータが埋め込まれている)が出てくるので、それをドッジボールのようなコートにセットする。すると、大画面に本当にそのポケモンが出現するところが今時のゲームのすごいところ。
ポケモンは三匹同士で戦わせるので、少なくとも自前のポケモンで戦いたい時は、300円必要だ。
次に、コートの中にどんぐりが落ちて来るので、それを戦わせようとしているポケモンに食べさせる。(どんぐり一個でエナジー5ポイント上昇)
その後、同じく戦わせようとしているポケモンを点数の高いフォーメーション位置につかせる。(エナジーが25〜30ポイント上昇)
そして、いよいよ攻撃と防御を繰り返しながらバトルになるわけだが、この時、水ポケモンは炎ポケモンに強いとかいろいろと複雑な法則性がある。また、経験値が高いほうが有利なのは言うまでも無いだろう。(経験値は別売のメモリーキーに読み込ませる仕組み)
ただ、この時に、いかついポケモン(たとえばレジアイス)は強く、かわいらしいポケモン(たとえばピカチュー)は弱いという当然といえば当然の法則がある。
ウチの娘は、ピカチューとかかわいらしいポケモンで戦いたがるが、俺は当然ながら、いかつくても強いポケモンで戦いたい。そこで父娘の間がしっくりいかなくなってしまう。
観察していると、これは俺のところだけの問題ではなく、どこの父娘の間にも、兄妹、姉弟の間にも見られる現象だということがわかった。

昔、こんな歌詞の歌があったのを思い出す。
曰く「男と女の間には深くて暗い河がある」

2008/9/4 Thursday

『妹ドスケベ言葉責め 倖田梨紗』とか…

Filed under: 映画・DVD — doku-kinoppy @ 12:53:36

茸です。

鼻歌をpepeに理解してもらえません。
絶対知ってる曲なのに、必ず「なんて?」と聞き返されます。
そ、そんなにオデの鼻歌は音階が外れているのか。
「お経?」と言われた事も有ります。南無三!

先日、渋谷に行ったら、井口昇監督に遭いました。
映画館の前で写真撮影してました。
本物の井口監督はメタボの妖精のようにお可愛らしかったです。
ちなみに井口昇監督とは、
『史上最強のエログロドキュメント ウンゲロミミズ』や
『エログロドキュメント ウンゲロミミズ2』などの
スカトロを得意とするAV監督です。
最近はAV以外の作品も撮っていて、『恋する幼虫』の監督だって言ったら
『ウンゲロミミズ』の監督ですって言うより一般女子にも伝わるか。
井口監督は自身の最新作『片腕マシンガール』が公開されている映画館の前で写真撮影をされていましたので、何かの取材だったんでしょう。
『片腕マシンガール』の冒頭でふんどし姿の井口監督が観れるので、ふんどし愛好家の方は是非劇場にお運びになって下さい。揺れる下腹部が魅惑的です。池袋シネマロサでも公開中。

池袋シネマロサと言えば我が社が社運を掛けて応援中の『十年愛』の公開も11月に控えていますが、『十年愛』のロケの見学をさせてもらいました。
ちょうどラブホテルでのロケだったんですが、前日まで渋谷ロケだと思っていたのが神奈川県の秦野だったりといろいろ予定外でしたが、楽しく参加させて頂きました。参加といっても基本、ただの覗き見ですから気楽なもんで…。最初誰が監督なのか分からなくてご挨拶もままならんと思っていたのですが、一番最初に差し入れを渡した人が監督だったという事が分かって一安心でした。大道具さんかと思ってた…。
そんな『十年愛』ロケ見学珍道中の様子を詳しくお知りになりたい方は、10月28日発売の『誰にも言えないマル秘乱交H』をお求めください。
ナツミチハルさんのエッセイコミックでおもしろおかしくお伝えします。ちゃんとした映画情報もあります。さらにビッグニュースもあるかも知れません。それでは!ウンゲロ!

2008/9/3 Wednesday

夏といえば。

Filed under: 映画・DVD — pepe @ 18:14:08

夏になるとホラー映画とか観たくなるんですけど、最近はあんまりホラー映画もテレビで心霊特集もやってくれませんよね。
なんででしょう?観たいのに。
本当は映画館でホラー映画を観たかったんですけど、やってなかったのでDVDで何本か観ました。
ホラーといっても洋風と和風とあります。
断然和ホラーのが怖い。
洋ホラーだと、じわじわ怖いっていうよりびっくりして驚く感じなんですよね。
和ホラーは叫び声なんて上げなくても、周りの雰囲気からして怖かったりします。
ついつい後ろを振り返っちゃう感じ。
オススメされて観た『呪怨−パンデミック−』はなかなかに怖い作品でした。
日本の『呪怨』をハリウッドでリメイクして、さらにそこから展開したもの。
日本の『呪怨』もドロドロした雰囲気が怖くて好きな作品だったんですが、パンデミックと見比べながら見るとより面白かったです。
ハリウッド版はとにかく『びっくり』驚かせる演出の数々。
日本版だと1回くらいしか『きゃあ!!』ってなる場面がないのに、ハリウッド版だと10回は『きゃあ!ぎゃ!』ってなる場面を作ってる。
やっぱり外国の方は分かりやすく、そこにおばけがいて触れて確認できる方がお好みなんですかね。
そんな作り方、怖がらせ方の違いが見ていて面白かったです。
で、見比べてどっちが面白かった?と言われると私はやっぱり和ホラーのが好き。
ハリウッド版はびっくりして『ぎゃあ!』とはなるけど、怖いわけじゃないもん。
あくまで見てる分に関してですけどね。
そりゃ実際身に降りかかったら、とんでもなく怖いですよ、ハリウッド版も。
てなわけで気になっているのが奥菜恵主演の『シャッター』
ハリウッドが作ったホラー映画に日本人が出演。舞台も日本。
やっぱり『びっくり』系なのかしら?
てゆーか、なんで夏の終わりにホラー映画が色々と出てきてるのかが謎。

2008/9/2 Tuesday

だったら、夜間救急に指定すんじゃねぇ…。

Filed under: 健康・料理 — YAM @ 20:11:59

ある日、仕事から帰ると頭が痛く、風邪かと思い薬を飲んで眠っていると、明け方ものすごい寒くて目が覚めました。尋常じゃない寒さで熱をはかってみると、42度…とりあえず今は朝の5時で、解熱剤は昨日の夜に飲んだもので最後…救急箱の中には「ウコンの力」だけ…。そんな状況の中、熱は下げた方がいいだろうと思い、近くの病院で薬をもらおうと、夜間窓口のある病院を調べて電話をしたんですが、どの病院も「先生が不在」や「熱が高すぎて診察できない(←そんなんあり?)」など色んな理由で断られ続け、病院に電話→断られる、違う病院の番号を聞く→断られる…と、「ああ、よくTVで見る救急車の受け入れ拒否ってこういう事なんだぁ…」などと考えながら、電話してました…。
8番目にかけた病院で、やっと電話で医者まで話すことができて、病状を話すと「あ、じゃあ今すぐ来られます?」と言われ、まるで宝くじにでも当たったかのような嬉しさと共に、ホイホイその病院に向かいました。診察後、すぐ帰れると思っていた私はパジャマのような格好で病院に行ってたんですが、「とりあえず入院しましょう。熱高すぎだし、ウイルス系の病気だったら周りに感染するから」と言われ、そのまま入院することに…。やっとベットで休めるよ〜と思い、時計をみたら7時半…2時間近くも電話してたんだと思うと、人間って熱あってもけっこう何でもできるんだなぁ…と思いました。

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