おぉ、監禁お遊戯がアダルトランキングで4位に。。
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Comments (2)オリエンタルラジオのマンガの日(毎週金曜日、吉本ネットテレビにて22時〜23時半まで ) にて松文館の作品を宣伝してきました。
今回は”大菩薩峠”という作品についての紹介でした。
この作品は、原作/中里介山、作画/ふくしま政美、脚本/大西祥平、の時代劇ダークサイド・ロマンな物語でございます。
番組では、五分間以内のプレゼンということで一番の見どころとして、劇画のすばらしさを実際の原画を使って説明しました。
すると・・・オリエンタルラジオをはじめ皆さん感動してくれました!!
インパクトのある殺りくシーンについてもプレゼンできたので満足でありました。
なんと・・・大菩薩峠のパネルも作成してもらいました〜吉本さんありがとうです!!
そして残り10秒・・・今月発売の戦国無頼9月号についてもプレゼンできた〜嬉しい!!
最後に、プレゼンをみんながジャッジするのですが、松文館プレゼン結果はなんと・・・・・満点!!!!!!!!!!!!!
全員、全巻買いというパーフェクトな採点になりました!!
みんなの熱意が伝わってよかった・・・^^;
無事、番組も楽しく終了し記念撮影!!
オリラジさん、水玉さん、皆さんありがとうございました〜また呼んで下さいね☆
1
コンビニにて。
「ポイントカードはお持ちですか?」
と訊かれて、
「持ってねーよ!」
とキレてる人がいた。
2
とある美人キャスターを脳内彼女にして楽しんでたら、
その美人キャスターが現実界で結婚してしまいました。
脳内失恋のショックから立ち直れません。
3
俺は脳内王国の美しい王子(二十歳)なのですが、
お姫様として育てられたのでした。
そんなある日、女装娘好きの魔王にさらわれ
囚われの身になりました。
そして城での恥ずかしい調教が始まる!
魔物が集まるパーティで舞台に上げられハリツケにされた姫。
「こんなに可愛らしいドレスの下がこうなっていたとは……
驚きですな〜」
「いやっ、許して…」
(やめて、みんな見ないで……恥ずかしい……!)
この後自分がどんな目に遭うのか…恐ろしくてたまりません。
4
先日、三十五歳になりました(童貞)。
この前、わけあって手足を縛られ、
尻に指を入れられていました。
何かテクニックがあるらしく、指の動きは特別でした。
(私は貴男のツボを知っている)
とでも言うような自信にあふれた指使いなのです。
あまり気持ち良いとは思えず、少し痛かったのですが、
文句を言うともっと酷い目に遭うので耐えていました。
すると突然、未知の感覚が湧き上がって来ました。
(何か来る、出る? やばい、出ちゃう)
と思った時にはもう遅く、射精してしまいました。
「精液出た?出たでしょ」
と言われました。
性器には一切刺激を受けていなかったので不思議でした。
射精の直前と、射精の最中は、情け無い声を上げてしまいました。
恥ずかしかったです。でもクセになりそうな射精感でした。
1
夜9時頃、公園を歩いていた。
茶髪女子校生のグループがたむろしていた。
彼女らの横を通り過ぎ、十秒後の事。
駆け足の音が後ろの方から迫って来た。
迫り来る人物は
「キャキャキャッ」とはしゃいでいた。
公園は広く、人は少ない。
状況的に、さっきの茶髪女子校生に間違いなかった。
女子校生は俺に触れそうな至近距離で追い抜くと振り返り、
俺の顔を覗き込み、目が合うとヒャハハッと笑って離れて行った。
「何してんの」
「あの人追い掛けようと思って」
ゲラゲラキャハハ……。と盛り上がる声が聞こえた。
そしてまた背後から、はしゃぎ声と駆け足の音が。
今度は二人だ。二人は俺を追い抜くと、
やはり俺をからかう態度をしながら離れて行った。
攻撃はもう一度あった。
俺の周りをグルグル回るのだ。
怖かった。
茶髪ギャルらが俺をからかったのはなぜだろう。
(1)ダサい男だから
(2)イケメンだが弱そうだから。
2
彼女いない歴5年。
でも女怖いし もういいや。
そんな俺なのに、
病院で
「睾丸に炎症がある。最近性行為は……?」
「えっ、全然してないですよ!?」
という話になった。
でも全然セックスしてない。
だとすると、
アブノーマルな自慰方法から推測するに、
オナニーの時に
バイ菌が入ったと思われる。
でも思わず見栄をはって、
「そう言えばこの前性行為しました」
とウソをついてしまった。
ついに彼女ができた!
なので彼女とのセックスについて書きます。
3月7日 土曜
ホテルに入る前から俺のズボンの中はギンギンだった。
部屋に入ると、俺は靴も脱がずに
彼女(仮名・ジェシカ)を抱きしめる。
「あっ、いやっ、いきなり……?」
「ジェシカ!一刻も我慢できないんだ。今すぐ抱きたい!」
俺はジェシカの唇を吸う。舌をねじ込む。
舌で彼女の口を犯す。乳房を揉みしだく。
「キャプテン、ダメ……、あっ、ああんっ。ねえ、落ち着いて……?」
「落ち着いてられないよ、ジェシカ。君は自分がどんなに魅力的か
自覚がないのかい?可愛いよジェシカ、なんでそんなに可愛いの?
愛してるよジェシカ、好きだよジェシカ。ほら、
ジェシカを欲しがってこんなになってるんだよ」
俺はズボンのふくらみをジェシカの体に押し当てる。
ジェシカのスカートの中に手を入れ太モモを愛撫する。
「あっ……だめ……」
ジェシカは恥じらって脚を固く閉じた。
俺は膝を割り込ませて脚を開かせた。
「脚を開きなよ。さわれないだろ」
ジェシカの内股をくすぐる。だんだん股間の方に指を移動させていく。
「あっ、あん、あっ、あっ、いやっ、だめっ……」
「内股触ってるだけだよ。なんでそんなヤラしい声出すの?」
俺の指は彼女の脚の付け根あたりを弄っている。
「いつアソコを触られるかと思って期待してるんじゃないの?」
「ち、違います……」
「本当かな…」
ジェシカのお尻を撫でる。
乱暴にお尻を揉むと、ジェシカは
「いやっ、やらしい……」と逃れようとした。
「逃げちゃだめだよ……」
俺はジェシカを隅っこに追いつめる。
彼女は
「いやっ、チカンみたいな事やめて……」
となおも抗い、脚を閉じた。
でも俺は力づくで手や膝を割り込ませるのだった。
「脚開いて。ほら、開いて……」
「あ、だめ、あっあっ……!」
パンツの上から触れるとジェシカのそこは濡れていた。
濡れているそこを指先で さすると、ジェシカは
「あっ!、んっ、ああんっ…!」
と、さっきまでより大きめの声で喘ぐ。
その声と指先の感触に俺はさらに興奮した。
俺のズボンの中は張り裂けそうだ。
俺の先端も濡れていた。
ジェシカの濡れているそこを指で撫で続ける。
ジェシカのパンツに指を這わせ、硬く尖った突起を探り当てる。
「ジェシカのココ、硬くなってるよ?コリコリして……」
指を前後に往復させる。
左右にさする。
ぐにぐにと押す。
グルグルと円を描く。
一番敏感な部分を
さすられ、くすぐられ、弄られて、
ジェシカはヒクヒクし、時にビクンッとし、
甘い声を上げ、激しく濡らして反応するのだった。
スカートの下から湿った音が聞こえる。
「すごい……。こんなに濡らして…。
俺、もうタマんないよ。早く見たいよ。ジェシカのキレイなカラダを…」
(完)
男の一大決心!
俺、近日中に告白します!(本当)
ところで、
今日も下駄箱にラブレターがどっさり入っていました。
うんざり。
家に帰ったら帰ったでネコ耳娘がいるしな〜。
ネコ耳娘に出会ったのは去年のクリスマスイブです。
一方的になついてきて、俺のあとを付いてきて、
なんだかんだで泊める事になったのです。
ちなみに半年前には妹ができました(血はつながってない)。
妹は浪人生です。今、受験のために俺んちに泊まってます。
で、ネコ耳と妹が仲悪くて……。
妹が俺の前で平気で着替えるのにも困ってます。
以下、下品な話です。御注意。
去年末、ビデオボックス(個室でビデオ観賞できる店)
に行きました。
AVを10本観ました。
店に入ったのは夕方の4時半。
店を出たのは夜の11時半です。
7時間ぶっ通しで観てたのです。水しか飲んでません。
トイレの時等々に萎えたりもしたので、
「7時間勃ちっぱなし」というのは半分ウソです。
でも筋肉痛のようになりました。
個室なのでヌこうと思えばヌケるのですが、
なんだか恥ずかしかったので我慢しました(ゴミ箱はありますが)。
ビデオボックスから家まで30分かかります。
疼いてどうしようもなく、
「ヌイておけば良かった」と後悔しましたが
電車に乗ってしまったので我慢するしかありませんでした。
ボクサーパンツだったから窮屈でした。
俺、コチコチなんですよ。はち切れそうですよ。
俺、変態なんですよ。うあー、早く駅に着いてくれ……
我慢しただけあって大噴火でした。
今年こそはオドオドせずに異性と話せるようになりたいです。
クラブとバーが合体したような飲み屋に行ってみました。
可愛い女の子が独りで入ってきました。
ムラムラしました。
眺めてるだけで少し勃った位(本当)です。
3、4人の男が代わる代わるに寄って行ってはナンパしていました。
しばらくするとナンパが一段落しました。
超小心者の私ですが、
かなり飲んでいたので気が大きくなっていました。
「すごい可愛いね」と言いながら寄って行き、
「一目惚れしちゃった、可愛い、なんでそんなに可愛いの?」
などと言いまくりました。
今思うとみっともなくて恥ずかしいです。
面識のない異性に積極的に話しかけたのは生まれて初めてでした。
どういうわけか簡単に良い雰囲気になりました。
かなり接近しても怒らないし、それどころか喜んでそうでした。
店が混んできたので抱き合うように密着しました。
すると彼女のスカートの下に立派なチ○コがあるのが分かりました。
あれ? と思い、強く抱き寄せてみました。
間違いなく男性器がついている、という感触がありました。
(初秋だったので薄着でした)
(この女の子、チ○コがビンビンになってるよ。俺もビンビンだけど)
と思いました。
(男なのか。女性だと決めつけた俺が悪い……。
すごく可愛いんだけどな……どうしようかな……)
とか迷ってたら、
私の内心を見抜いたのか急に不機嫌になり、
どこかに行ってしまいました。
da-ta-です。
下ネタが苦手な人はご注意。
十代半ばから二十代前半の頃は、
一日中ムラムラしていました。
最も悶々としていたのは19歳の頃です。
ある日の講義中、いつにも増してヤリたくなりました。
その日は、学校帰りに官能小説を立ち読みしただけで、
ガチガチの臨戦状態になりました。
その官能小説を買い、バスに乗りました。
利用者が少ない路線なので、途中から一人きりになりました。
僕は官能小説を読み始めました。
読んでると興奮してきました。
人目は無かったのですが恥ずかしかったので、
ズボンの膨らみを手で隠していました。
すると、ページをめくる時の動作や、バスの揺れ等で
チ○○に刺激が伝わってしまいました。
その刺激は中途半端なのでムズムズしました。
ムズムズをしずめるつもりで、ズボンの上から握ってみました。
ところが余計にムズムズしてしまいました。
かと言って手を離すと、それはそれでウズウズします。
落ち着かないので脚を揺すったら、チ○○と下着が擦れて
気持ち良くなってしまいました。
(刺激を与えるのはやめてジッとしよう)
と思い、読書に集中しました。
すると小説に興奮し、さらにムズムズして、
ついズボンの上から握ってしまいます。
(無意識にチ○○に触ってしまった)と手を離しました。
ところが再び読書に集中すると、また触ってしまうのです。
そんな事を繰り返すうちにどんどん興奮が高まり、
やがて何がなんだか分からなくなりました。
そして僕は我に返って慌てました。
(やばい。精液が出ちゃいそうだ……)
ギリギリの状態まで持っていってしまったのです。
(こんなところで射精するわけにはいかない)
動くと下着が擦れて危険なので、
必死にジッとしていました。
(次のバス停のそばに公園がある。
公園のトイレに避難して対策を考えよう)
そう決意しバスから降りました。
僕はバス停の前で内股になっていました。
汁が込み上げて来ており、
(たぶん漏らすぞ…)という諦めがありました。
(もうダメだ。汁が根本に充填されている。噴火口に向かいそうだ)
(しかし諦めてはいけない。ギュッと締めれば出ないかも知れない)
とトイレに向かって走り出しましたが、
どくどくどくっという快感の後、
(やってしまった)という絶望感が広がり、
快感はベトベトした不快感に変わり、
情けなさにヘコみながら便所に駆け込んだのでした。
エロス多田です。
1
中学生の時、ブルマーを穿いてみました。
キツくて苦しく、股間が痛くなったので、
掃除機で下腹部を吸引したら苦痛が倍増しました。
掃除機のノズルを引き離そうとしましたが離れず、
よけいに引っ張ってしまい、さらに痛くなります。
(チ○○が取れてしまう!)
とパニックを起こしていたので
スイッチを切るのに時間がかかってしまい、
本当に焦りました。
2
高校生の時、借りたCDを返すため
女子の家(実家)に行きました。
玄関に現れた女子がブルマー姿だった時は
衝撃を受けました。
「な、何、そのカッコウ」
「え、中学ん時の体操着」
「なんで着てんの?」
「楽じゃん」
その子は小中高一貫の、ちょいお嬢様っぽいイメージの
女子校に通っていました。
(あれがお嬢様学校の体操着か……)
と興奮しました。
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