売国政治家集団同士の目くそ鼻くそ真っ盛りにおいて・・・
こんにちは、すにです。
事務所が移転しました。
どうにも居心地が悪いですなぁ。
広々して見晴らしいいし、葬式みたいに静まり返ってるし、臭いし、うるさいし、バイク置けないし。
家で作業したほうがはかどりそうですよ。
松文館特攻隊、もう終わったも同然ですね。
改正銃刀法の政府PRで、刃物屋さんの意見が、
「刃物自体よりも持つ人の意識の問題なんですよね…」
というまっとうなものだったのですが、
直後に
「持つ人の意識『も』大切」
と、無理やり言い直すいやらしさにうんざりします。
単に庶民をパクりやすくするだけのクソ法を必死に擁護してますなあ。
GHQの刀狩以降、刀剣はレア物になっちゃってますが、
戦前までは士官クラスなら普通に持ってたはずのもの…
だいたいにおいて、普通の男の子だったら、
木刀とかヌンチャクとかナイフとか持ってるもんだと思うし
有事に備えて習熟するのは当然だよね。
普段からそういうもん振り回すような愚連隊は
武具の所持内容なんて関係ないし、普通に取り締まればいいものなんですが、
そっちはまるで無視なとこが法の狙いをはっきりさせてますなぁ。
私も刀に習熟しようとしておるとこなんですけど、
ちびっこの頃も剣道やってまして、
当時、木刀よりも金属バットのほうが破壊力があるので
不思議に思ったもんですよ。
技術が無ければ刀よりバットのほうが殺傷能力は高いってことですな。
いやマジで。
いわんやナイフをや。
そこらの鉄パイプのほうがマシだし、
石ころ拾って投げたほうが強いかもよ。
刃物持つかどうかじゃなくって、それをどう使うのか、が全てだと思うんですよねぇ…。
さっさと今の銃刀法無くしてくださいねー。