タイ、バンコクの最新風俗事情
タカです。
雑誌「姫盗人」がちょうど13年目に休刊になりました。
私は平成8年の創刊から11年も担当していたから、
まるで13歳の娘に先立たれたかのような寂寥感をおぼえます。
でも、湿っぽい話はよくないね。
楽しい話をしましょう。
この間、タイのバンコクに行きました。
そして、ホテルにあるマッサージ処に妻と二人で行ったんです。
ブースは簡単なしきりで区切られていました。
ところが、しばらくマッサージをやってもらってたら、
突然、マッサージをやっていた20代後半の女性が、
セクシャルマッサージを3000バーツ(およそ1万円)でやらないか、と言ってきた。
となりに妻がいるから駄目、と断ったがドギマギしました。
日本の宿泊ホテルのマッサージ処では絶対にありえない話です。
次に有名なパッポン通りを歩いたんだけど、ここはすごいですね。
道の中央はみやげもの屋が並んでいるが、両端ではポールダンスの店が
何軒もあり(しかも中が見えるようにドアが開いてる)、客引きも超しつこい。
「社長ーさん。飲んでポールダンスやってる若い子抱けて1万円ポッキリ。
日本円オッケーね」と迫ってくる。
妻子との待ち合わせがあったから入店することは出来なかったが、
この2回の出来事を信じるなら、タイでは1万円あればかなり遊べそうです。
以上報告終わり。