実録・H日記
ついに彼女ができた!
なので彼女とのセックスについて書きます。
3月7日 土曜
ホテルに入る前から俺のズボンの中はギンギンだった。
部屋に入ると、俺は靴も脱がずに
彼女(仮名・ジェシカ)を抱きしめる。
「あっ、いやっ、いきなり……?」
「ジェシカ!一刻も我慢できないんだ。今すぐ抱きたい!」
俺はジェシカの唇を吸う。舌をねじ込む。
舌で彼女の口を犯す。乳房を揉みしだく。
「キャプテン、ダメ……、あっ、ああんっ。ねえ、落ち着いて……?」
「落ち着いてられないよ、ジェシカ。君は自分がどんなに魅力的か
自覚がないのかい?可愛いよジェシカ、なんでそんなに可愛いの?
愛してるよジェシカ、好きだよジェシカ。ほら、
ジェシカを欲しがってこんなになってるんだよ」
俺はズボンのふくらみをジェシカの体に押し当てる。
ジェシカのスカートの中に手を入れ太モモを愛撫する。
「あっ……だめ……」
ジェシカは恥じらって脚を固く閉じた。
俺は膝を割り込ませて脚を開かせた。
「脚を開きなよ。さわれないだろ」
ジェシカの内股をくすぐる。だんだん股間の方に指を移動させていく。
「あっ、あん、あっ、あっ、いやっ、だめっ……」
「内股触ってるだけだよ。なんでそんなヤラしい声出すの?」
俺の指は彼女の脚の付け根あたりを弄っている。
「いつアソコを触られるかと思って期待してるんじゃないの?」
「ち、違います……」
「本当かな…」
ジェシカのお尻を撫でる。
乱暴にお尻を揉むと、ジェシカは
「いやっ、やらしい……」と逃れようとした。
「逃げちゃだめだよ……」
俺はジェシカを隅っこに追いつめる。
彼女は
「いやっ、チカンみたいな事やめて……」
となおも抗い、脚を閉じた。
でも俺は力づくで手や膝を割り込ませるのだった。
「脚開いて。ほら、開いて……」
「あ、だめ、あっあっ……!」
パンツの上から触れるとジェシカのそこは濡れていた。
濡れているそこを指先で さすると、ジェシカは
「あっ!、んっ、ああんっ…!」
と、さっきまでより大きめの声で喘ぐ。
その声と指先の感触に俺はさらに興奮した。
俺のズボンの中は張り裂けそうだ。
俺の先端も濡れていた。
ジェシカの濡れているそこを指で撫で続ける。
ジェシカのパンツに指を這わせ、硬く尖った突起を探り当てる。
「ジェシカのココ、硬くなってるよ?コリコリして……」
指を前後に往復させる。
左右にさする。
ぐにぐにと押す。
グルグルと円を描く。
一番敏感な部分を
さすられ、くすぐられ、弄られて、
ジェシカはヒクヒクし、時にビクンッとし、
甘い声を上げ、激しく濡らして反応するのだった。
スカートの下から湿った音が聞こえる。
「すごい……。こんなに濡らして…。
俺、もうタマんないよ。早く見たいよ。ジェシカのキレイなカラダを…」
(完)