2007/3/29 Thursday

市街地戦闘

Filed under: ゲーム, PC・Web・モバイル — PALUS @ 19:36:10

市街を見渡す。飛び交う銃声、そして轟く爆音、仲間が一人また一人傷つき倒れてゆく。
ここは戦場だった。
手にはDC_TYPE89を持ち、呼吸を整える。銃声や怒号、爆撃音さまざまな雑音を頭の隅に追いやりながら建物を背に息を潜める。
周りの音に注意し、神経を研ぎ澄ませる。足音が近づいてくる。
味方?いや違う、敵か!
物陰から相手の出方を伺う。銃を握る手に力を込める。太陽の光を背にしているのか、伸びた影がこちらに近づいてくる。
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン……。
相手が近づくたび、心臓の鼓動が早くなる。落ち着け、まだだ……もう少し、
引き金に指を置き、安全装置を解除する。影が伸び、ブーツのつま先が見えた。
今だ!
DOGAGAGAGAGAGA!
銃身の先が火を噴く。弾丸は敵兵士の体を貫いた。
流れる血、そして辺りを覆う血と硝煙の匂い。さらに焼け付いた弾丸で焼かれる肉
の匂い。敵兵を倒し、気を抜いた瞬間、銃声とともに脇腹が抉られる。
「撃たれた!」と気がつくと狙いも定めず、周りに銃を乱射する。
威嚇射撃にもならない、稚拙な反撃だ。
DON!DON!
そんな僅かな反撃をあざ笑うかのように、両足を撃ち抜かれ、銃を落としてしまう。
DON!
拾うとする右腕が打ち抜かれる。抉られるような痛みで無様に転げまわる。
立ち上がろうとした拍子に見上げたビルの屋上、ライフルでこちらを狙う偵察兵。
あいつか!
そう考えた瞬間、額を打ち抜かれ目の前が真っ暗になる。
遠…距離…射撃か……、畜生……。

ど〜も、姫盗人編集部のPALUSです。前回紹介した「War Rock」をプレイした時
の状況をそれっぽく書いてみました。稚拙な文章ですが、プレイしている時はちょっ
としたアーノルドシュワルツネッガーな気分でした
(ずいぶん弱いシュワちゃんだな、オイっ)。
難しいけど、面白いですよコレ。ぜひ一度プレイして見てください。

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