ねんきん特別便が来た!
今、話題のねんきん特別便が社保庁から届きました。
自分の年金がどういう状態になっているのか、
期待もあり怖くもありドキドキしながら封を開けてみると・・・。
「なんじゃーこりゃ!」
開いた口がふさがらないとはこのことです。
大学出てすぐに勤めた新聞社の3年半の分と30歳の頃、勤めていた出版社の3年分の
合わせて6年半分の年金積み立てが抜け落ちているのです!
年金を当てにしたバラ色の老後の生活が音を立てて崩れ落ちていきました(笑)。
わたしの年金番号は一番最初に勤めた新聞社でもらっていて、
年金手帳にも明記されています。
それなのに抜け落ちているとは一体どういうことなんでしょうか?
30歳頃勤めていた出版社だって、厚生年金基金に入っていたのに、
抜け落ちているのは腑に落ちません。
会社休んででも、社保庁行ってこのことを糾弾しなければ・・・
と思いましたがやめました。
「中年男、ねんきん特別便に激怒し社保庁で暴行!」
なんてニュースになるのもいやなので、
証拠の品をつけて郵送しときました。
この件については進展があり次第、またブログでご報告します!