2007/12/11 Tuesday

メガネ、メガネ…

メガネがぽきりと折れました。
朝の満員の中央線の中です。
強度は万全なはずのチタン製のフレームのアームが根元からちぎれていました。

確かにこの数日、様子がおかしいとは思っていたのです。
妙にゆるくてぶらぶらする。
先週、Jリーグ最終節「ヴァンフォーレ甲府vsFC東京」戦を見に行き
泊まった石和温泉の宿で、枕元に置いた眼鏡を嫁に踏まれてしまったのです。
しかし、一見ちょっと歪んだだけにしか見えなかったので、
まさかそんなにも致命的な事態が進行していたとは思いもしませんでした。

内心の動揺を抑えながら、何事もなかったように壊れたメガネをしまいました。
「俺、べつにそんなに目、悪くないから。メガネなくてもべつに平気だから」
誰に聞かれるわけもないのに、心の中でそんなことつぶやきます。
本当はド近眼なくせに、誰に対して見栄を張っているのでしょう。
そんな私をあざ笑うかのように世界は焦点を失い歪んだ異界へと変貌しました。
人の波の押されながら、かろうじて新宿駅のホームに降り立ちましたが、
遠近感が測れないので階段をうまく下りれません。
いまにも踏み外して転落しそうで、恐怖に身がすくみます。
心まで折れてしまいそうです。

なんとか乗り継ぎをこなし会社にたどり着いたときには
すでにへとへとでした。
もちろんメガネがなければ仕事になりません。
目の前のモニターに表示されている文字が読めません。
メガネひとつ失っただけで、まったくの役立たずです。

ちゅーか「おっさん家帰れ」状態です。

結局、家に帰って予備の眼鏡を取ってきましたが、
その往復にかかった時間は3時間あまり。
家、遠いんですよ…。

日常では忘れがちな「メガネ」の大切さに思いをはせ、
そのありがたさを深々とかみしめる一日でした。
 

2007/12/10 Monday

タ━━━━・(゚∀゚)・∵━━━━.ン!!!!

Filed under: 近況・その他 — N2 @ 1:33:24

PALUSクンは一回休みってコトでいいのかい?N2デス。

なんにもないよ、書くコトが……
見事なまでに何にも無い、ナッシィング!!

あ〜〜…つまんねぇなぁ……
誰か合コン企画してくれないかなぁ……
オレの人生、ボチボチいいことあってもよくね?
たま〜〜に襲ってくるテンション激落ち期間に入っちゃって、どうにもなんねぇ……
ホント、なんかいいコトないかねぇ……

2007/12/5 Wednesday

山登り

Filed under: スポーツ・アウトドア・車 — GYO @ 17:47:45

11月上旬は病院通いの日々でしたが、
ちょっと回復してきたので山登りに行って来ました。
東京郊外の杉の木ばかりの山なんですが、天気も良く、
連休の半ばということもあってか、山へと向かう
電車の車内も大混雑で、駅に降りても新宿南口を思わせる
程の人で溢れていました…。
最初の公衆トイレからすでに列ができている程です。
ケーブルカーを使って登って行く人も多いので、
山道はそれほどでもないといいなーとか思っていたのですが
ふつうに混んでいました…。
ペースの遅い人の後に登ると無駄に疲れてしまいます。
頂上についても休むスペースなどほとんどない位の人でした。

帰りは別の低い山を登り、下った先の駅から帰ったので
空いていて快適でした。人のいない自然はホントにいいです。
3〜4日体が痛かったですが、今度機会があればもう少し
人の少なそうな山に行きたいと思います。
春は花粉で厳しそうなので、また秋にでも。

余談ですが鉄拳6がゲーセンに入荷しましたよ。
負けると血圧が上がりそうなので、ほどほどにしたいのですが
なんとかやってます。

2007/12/3 Monday

血の話が苦手な方は読まないでください。

Filed under: 健康・料理 — da-ta- @ 11:05:16

da-ta-です。
血の話が苦手な方は読まないでください。
けっこうグロいと思います。
でも健康についての一応真面目な体験談です。

というのもこの前、
出てはマズい場所から血が出たからです。
ドロっと。

つまり私、
一番アレな所から出血があったのです。

ある夜の事。
ベッドにいた私は、下腹部や肌着、シーツが真っ赤に
なっている事に気が付きました。
なかなかの出血量でした。

ストレスを感じると脳内彼女を呼び出す習慣のある私は
「大丈夫よ、da-ta-ちゃん、
私がネットで検索してあげる、大丈夫」
などと慰めてもらいつつトイレに入りました。
腰を抜かして便座に座り込みました。
胸に手を置いて落ち着こうと思ったんですが、
その手が大きく震えてしまいます。
まず下腹部を拭ってからこわごわ見ると、
ケチャップにペタっと浸けたような見た目で、
ゾッとして悪寒に襲われ、全身が震えだしました。

時間が掛かりましたが気合いで立ち上がり、
転びそうになりつつ風呂場に入り、
湯に飛び込んでも震えが止まりません。
湯の中に血が流れ出してしまい
またゾッとして、
「わああ、見たくない」と喚いて
グルグルかき回したんですが溶けません。
桶ですくって外にかき出しました。

(ツケが回ってきた?なんのツケ?
性病は無い。身に覚えが無い。絶対その線は無い。
いや大丈夫。大丈夫だ。大した事じゃない)
と言い聞かせながら震えていました。

検索サイトではたくさんのサイトがヒットしました。
ほぼ全てが真面目な内容でした。
読んでみたところ、珍しくはない症状で、
多くの男性が経験しているようでした。
見た目のインパクトが強烈なので、ほとんどの人が
恐怖におののくそうなのですが、時期がくれば治るらしいのです。
ちょっと安心しました。
しかし、なんだか恐い事も書いてあったので、
安心するには早いと思い、すぐに病院へ行く事にしました。

かなり長くなりそうなので、
病院に行ってからの事は機会があれば次回とかに
書くかも知れません。
大した事ないのか何なのか、まだはっきりはしてないんですが、
とりあえず十中八九大丈夫なようです。薬を飲み続けています。
同様の経験で不安に思っている人がいたら、
病院直行がおすすめです。
「よくありますよー」と軽く言われて拍子抜けしましたから。

2007/12/2 Sunday

空を飛ぶヘリコプターのオモチャを買う。

Filed under: ファッション・玩具・インテリア — taka @ 9:03:36

takaです。
今まで何回も空を飛ぶ話を書いてきましたが、
実は自分が飛ぶだけではなく、
空を飛ぶものは何でも好きなんです。
というわけで、ちょっと前ですが軽井沢のアウトレットモールで
空を飛ぶヘリコプターのオモチャを買ってきました。
値段は5000円くらいだったでしょうか。
200グラムくらいしかない非常に軽い機体は発砲スチロールで出来ており、
コントローラもあって、上昇下降を赤外線でコントロールできるスグレモノです。

ヘリコプターのバッテリーにコントローラーから充電して、
近所の車のなくなった広い駐車場に行き、試験飛行をしてみました。
上昇コントローラレバーを上げると、ハチのようなプロペラ音を響かせ
我がヘリコプタ−は上昇を始めました。(なんせ商品名はハニービーですから)
「おぉ!」
ヘリコプターは見る見るうちに上昇をして、2メートルくらいの位置でホバーリング
(浮揚停止飛行)を始めます。
しかし、コントロールはなかなか難しく、ヘリコプター自身が回転してしまうので、
それをコントローラで修正してやらなくてはなりません。
しかも、そうこうしているうちに人の家の敷地に入りそうになってしまいます。

「やはり、もう少し広い公園に行かないと無理か・・・」
と思っていると、
3才になる我が愛娘が「パパ〜」と叫びながら私を追いかけて来ました。
「ヘイコプター飛ばしてるの?」(我が愛娘はヘリコプターのことをヘイコプターと呼びます)
と置いてあるそれをにぎりました。
「ベキ!」
嫌な音を響かせて、我がヘリコプターは逝ってしまいました。
(なんせ発砲スチロールの機体ですから)
どこかが折れたというわけではないのですが、機体の微妙な
バランスが崩れてうまく飛ばなくなってしまいました。
思えば試験飛行をしただけの短い命でした。

今、私は2号機をどこで買おうか思案中です。

 

 

2007/11/29 Thursday

スターバックス。その愛と憎しみの果て

Filed under: 近況・その他 — doku-kinoppy @ 13:41:45

茸です。

私はどこかの店の常連になる、というのがダメでして。

家族や友人の行き付けの店に連れて行って貰うのは良いんですが、自分が常連扱いされるのがどうにも肌に馴染まないのです。
「いよっ、久しぶり!」
とか
「最近お見限りだったじゃない」
などと言われるのがプレッシャーなんでしょうか。いや実際、そんなになるまで店の人と親しくした事もないので上記のような台詞を言われたことなぞ無いのですが、想像するだけで鳥肌が立ちます。

昔、オープンしたての飲食店に連れと二人で行った時、帰りしな店の人がわざわざ出入り口まで出てきて
「またいらして下さいね〜」
と満面の笑みでお見送りしてくれました。
その時、ちょっとこの店ヤバイな、と直感したので暫くの間行かなかったのですが、半年くらい間が空いてもういい加減いいだろうと思い再び行ったとき、注文を取りに来た店の人が言ったのです。
「今日はお一人なんですね」

それきりその店には行ってません。

別に店の人は悪くないんだけどさぁ…。

店に行く目的は人それぞれですが、私は他人の中で全くの独りになるのが好きで、周り全部自分のことを知らない中に身を置きたくて店に行くので、特に一人で行っている時は完璧に一人にして欲しいのです。
店にフレンドリーさは求めていない。

だから、味は好きでも店の人がすごくフレンドリーなのが気重で行かない店とかたまにあるんですが、まあそんな私でもよく行く店はあるわけで、例えば近所のテイクアウト専門の巻き寿司屋なんかここ十何年、月1〜2回の割合で行っています。え〜、14年×月2回として336回は行っている訳ですが、その店の老夫婦はいっこうに私の顔を覚える気配がありません。寿司のガラスケース越しにものすっごい近くで会話してんのに、です。いつ行ってもニコリともしないどころか眉間にラオウの様な深い皺を刻んだ割烹着に姉さんかぶりのおばさんが、毎回同じ事を聞いてきます。
「切りますか?」
「切って下さい」
毎回同じ事を答えます。
おじさんはおじさんで、私が何度言おうが醤油の小袋を入れ忘れます。あんまり毎回なので、極力醤油の小袋を減らしたくない、おじさんの備品節約術なのかもしれないと最近は思っています。
そんな愛想のない老夫婦が居心地よくて、私はその店に通い続けているのです。

ところが、ラオウが30回に1回くらい急に話しかけて来ることがあります。
内容は大体、
「今日寒いね!」か
「今日暑いね!」の2種類です。

いつも前置きなく急なので、話しかけられるとビックリします。しかも話しかけてくる時も、ラオウは決して笑顔は見せません。
「は、え、ええ、寒いですね(もしくは暑いですね)」
会話がそれ以上続くこともありません。
それに、それも、私だと認識して話しかけているのか、相手が誰だろうが寒い、暑いと思ったから急に寒い、暑いと言いたくなっただけなのか、判別できません。
そんなおばはんにハートは鷲掴みです。

さて、そんで最近の悩みは毎朝立ち寄るスターバックスの店員なんですが、あの徹底したマニュアルときたら。あいつら笑顔ですがその笑顔は機械の笑顔です。いやそれは全然良いんです。今までの話の流れからしても、そこに文句はないのです。むしろ心からの温かい笑顔なんか向けられた方が困るんで、そりゃ全然良いのですが、困ってんのはその質問の多さです。

以下、スターバックスからの質問事項。
・注文は何か
・ホットかアイスか
・サイズは何か
・ここで飲むのか持って帰るのか
・カフェモカでホイップクリーム抜きの場合、泡のミルクは乗せるのか乗せないのか
・持って帰る場合、紙袋は要るのか要らないのか

ここまでは最低事項で、もっとある時は
・飲み口は塞ぐか

などのオプションもつきます。

これが…このやりとりが毎回嫌で、もう最近は大体カフェモカなんで
「カフェモカホットのショートでテイクアウトでホイップクリーム抜きで泡のミルクは乗せて下さい。紙袋は要りません」
と、ここまで店員に口を挟ませない勢いで一気に言い切ります。そこまで言うと息切れするので一息吸ったこのワン呼吸の間に
「飲み口は塞ぎますか!?」
と言われると、私の負けです。
言われない時は勝ち。

しかし、こんだけ毎日同じ時間に来てるんだから、服装も大体同じような格好なんだし、いい加減私だって分かってもいいはず。カフェモカの私ですよ!見覚えあるでしょ!常連ですよ!?

…はっ…!
なんという事でしょうか。あれだけ常連を否定していたこの私が、自らそれを主張するとは。

この切ない感じはアレです。恋です。追いかけても追いかけても私なんかあなたは見てくれないのね。
私なんか私なんか、大勢の取り巻きの一人でしかないのね。何回
「先輩、おはようございます!」
と言ってみても、
「やあ、おはよう。君、新入部員?」
って、言われちゃうみたいな。いいえ先輩、私、ずっと前からここの部員ですけど!スター・バックス先輩!!

世の中の常連になりたい人の気持ちが今少し、解ったような気がします。みんな、恋をしてたのですね。
この恋の決着はどう着くのでしょうか。永遠に片思いのまま?それとも常連と認められて晴れて両思い?それは解りませんが、ただ一つだけ言えるのは、もし今後スターバックスの店員に
「あ、いつものですね?」
と言われる日が来たならば、次の日から私はエクセルシオールに通うようになるでしょう。
結局、そうなったらなったで興醒めするっちうか。やっぱ店とはほどよく他人行儀でいたいですばい。→最初に戻る。

2007/11/28 Wednesday

かもされてます…。

Filed under: 健康・料理 — pepe @ 18:35:31

映画の予定はひとつもクリアしていません…どうもpepeです。

ものすっごく風邪を引きっぱなしです。びっくりするくらい。
今週に入ってちょっとだけよくなってきました…。
先週は元気な日なんか1日もないくらい具合悪かったです。
うざいまでの弱りっぷりに、N2さんに「病院へ行け」と怒られ、da-ta-さんにもにんにく注射を勧められて、えっちらおっちら病院に行ってきました(すでに風邪を引いて5日目とかでしたけど)
そんなわけで初体験してきました。にんにく注射。
本当にくさいんですね(苦笑)
ビタミンだかなんだか、体にいいものがいっぱい入った注射で、それがなんでかにんにくの匂いがするんですよね?
打たれてすぐはなんともないんですけど、体内に巡ってくると、鼻と口の奥からものすっごいにんにく臭がしてくるんです…!!
めっちゃくさい!!!(泣)
体内の奥から匂ってくるから逃れられないわけで、拷問のようでしたよ…。
そのあまりのくささに、匂いでやられて病院でさらにダウンしてしまいました…。
でも匂いさえやりすごしてしまえば、元気になれる!という素敵な注射です(笑)
それでも私には匂いのくささのがきつかった感じで、もう極力打ちたくないかな〜というのがにんにく注射を打った感想です。
1回500円でバリバリ元気になれるんなら安いもんですけどね〜。

そんな今は鼻ずるずるは治って、喉が痛いくらいです(なかなか完治しないっていう…ね)
みなさん風邪には気をつけましょうね…。

2007/11/27 Tuesday

金かえせ…。

Filed under: 映画・DVD — YAM @ 17:23:14

先週の木曜から更新を止めております、yamです…すんません。

連休中、映画をみました。
タイトルは「恋空」です。
中高生に大人気とのことで、気にはなっていたんですが、
なんとなく映画館に行くまでも……ゴニョゴニョ……
いや、めんどくさがりな私にはですね、DVDでみる方が合ってるかなぁ…と!
そう思っていたんですが、いろいろあって行くことに。
しかし……感動系の映画だとは知っていたんですが……、
「つーか、キミたち、泣きすぎだから!!」
映画をみてる人たちの鼻水をすする音がずっと止まらなくて、
上映中、かなりイライラ…。

『○○、俺はお前が…  ズビーーーー!!!』

イライラ…。

『何で今まで黙ってたの? あたしだって… ズビーーーーーー!!!』

イライラ…。
って、ちょっとは我慢してくれよ〜〜!!(泣)
(自然に出るものだからしょうがないのかもしれないけど…)
うーん、でも残念っす…。

2007/11/21 Wednesday

秋は青いダリア

Filed under: ガーデニング・ペット, アニメ・特撮 — SCAT @ 23:05:39

またもや携帯から書き込む羽目になったSCATですが…、

ゴーグル、かっこいーっすね。

因みにsnicker氏の愛車(バイク)は、
会社のあるビルの一階に停められてるエリミネーター(愛称エリ様、モスピーダ他)。
テールに燦然と輝くサイクロンマークが素敵。

さて、いよいよ寒くなってきたのですが、
秋咲きの球根(主に春植え)の栽培が上手くいかず、わりと寂しい我が家の秋です。

ジンジャーリリーは夏前から伸びるだけ伸び、
未だ葉っぱは青々してるものの、
花穂はまったく出て来る様子なし。

アシダンセラは三球の内、一株は見事に咲いたのに、他はやはり青葉状態。

オオキツネノカミソリなんかは春〜夏、更に今まで変化なしで、
この夏の暑さはかなり影響したのかもです。

他は多分、肥培しなくちゃならないところを、
私のスパルタ栽培(放任かつ大自然の意)により、
成長しきれなかったのではないか、と踏んでます。

そんな中、花期の長いガウラ、
買ってきたトルコ桔梗やチェリーセージなどに混ざって咲いてるのが、
夏植えにして秋咲きを狙ったボール咲きのダリア。
花径は12cmほどで、私には珍しく大輪なので、
青い花は通りから目立つようです。

ダリアというのは案外困った花で、
通常は夏咲きのくせに暑さに弱く、耐寒性にも勿論乏しく、
更には変わった咲き方をするのでまとめづらい…等々、
気難しい側面が敬遠されてか、
60〜70年代には時代の寵児の如く持て囃されたのが嘘のように凋落、
花壇で見掛けることが少なくなった悲運のエース。

それでもその綺麗さ見事さは、
また来年の再会を約束したくなる魅力に溢れております。

…エカキムシさえ出なきゃなあ……。

2007/11/20 Tuesday

秋の夜長のTV鑑賞

Filed under: アニメ・特撮, テレビ・芸能・音楽 — koo @ 19:22:04

 夏くらいまではくだらなくて見てらんねぇと思ってたのに、
いつのまにか毎回欠かさず見るようになってしまいました。
フジテレビ、月曜深夜のお笑い番組「COMBAT」。
秋の番組改編から週1回放送になり前よりつまらなくなったとの意見もありますが、
ヲバ芸とかパニパニパーティのテーマとか、ついつい口ずさんでしまうほど楽しんでおります。
とくにヲバ芸・長瀬トモヤ編は傑作で、よくYouTubeで見てたんですが、
それをうっかり子供(5歳男児)に見られてしまってしまったから、さあ大変。
日常会話の途中に「ウリャホイ、ウリャホイ!」と
珍妙な合いの手を入れるようになってしまったわが子に言葉を失うわたしです。
パニパニパーティのテーマは、
「お父さんの趣味はコスプレ」というコントで毎回出てきます。

「♪秋葉の万世ビルでランチハピナス
だってパニパニしたいノス
くるくるのニョンニョン
石丸電気の奥にオノデン坊や
だってパニパニテラカワユス
キモキモねティンティン〜♪」

みたいな歌詞を、コスプレお父さんたちが
某なんとかハルヒの曲のフェイク風アレンジで歌い踊るというものです。
これだけは子供には見せないようにしなきゃ。
「これなあに?」と
無邪気に質問されても、どう答えればいいのかわからんし…

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