2007/7/4 Wednesday

グラウンドカバーについて

Filed under: ガーデニング・ペット — SCAT @ 13:17:59

梅雨です。

連日の雨降りor曇り空のお陰で、
朝の水やりから解放される事も多々あり、
少々手持ち無沙汰なSCATです。

蒸し暑さの所為か、
我が庭ではゲラニウム‘ホーカスポーカス’の
銅葉が落ちてきてしまいました。
やはり様子を見て、高植でロックガーデン……かなあ。
因みに、更に気難しさを覚悟していた
‘ジョンソンズブルー’の方は、
何事もなくすくすくと新芽展開中。
植えてみないと判らんもんですなあ。

6月中にはフシグロセンノウも開花。
8月まで持たなさそう……綺麗だからいーけどね。

本格的な夏が来る前に、
グラウンドカバープランツ(地被植物)のお話しでも。

グラウンドカバーと言えば常緑の這い性植物、
というのがすぐ定番ですが、
「基本的には手が掛からず、
地表面を隠しつつも庭に彩りを添える植物」
と定義するならば、何でもありということですわな。
特に常緑や高さにこだわらず、落葉性のもの
(例えばギボウシみたいな)を選択することで、
奥行きや変化が付けやすくなるとも思います。

以下、我が家のGCです。

●イブキジャコウソウ
タイムに限らずハーブ類は、持ち前の強健さで他の植物を圧倒する
きらいがありますが、多くが欧州原産だったりするためか、
日本の高温多湿な夏を苦手とする側面もあります。
そんな中で、この基本的に日本自生のクリーピングタイムは
雨にも負けず、虫にも負けず、着々と生い茂っております。
半日陰の我が庭の特性にも最も適合して、
春先に植えた苗が、面積にして優に三倍強くらいに。
香りも良いし、花も清楚で可愛かったのでかなりオススメ。

●シャガ
和風にしたいという思いから4株も植えてしまったシャガですが、
聞きしに勝る強健ぶりを発揮。
室外機の前、乾燥した熱風(及び寒風)が当たる
最悪の環境にも拘わらず、太い根を伸ばしてエリア拡大中。
(ホントに三倍体か?と首を傾げることしきり)
危うしクリスマスローズ!

●イチゴ
四季なり性のワイルドストロベリーと、一季なり性の通常品種
(品種名不明)をGCにしてしまったのが運の尽き、
恐るべき繁殖力でランナー出る出る。
ワイルドストロベリーは小さめだから良いのですが、
背(30cm以上)・葉(1枚の直径15cm)ともに予想以上の大きさに。
そろそろ整理しないと……。
因みに、実の方は思ったよりも大きくて美味しかったです。
教訓:プランター向け(地植は菜園に限る!)

●アベリア‘ホープレイズ’
世話要らず樹木の筆頭。この品種は丈もそう伸びず(30cm前後)、
斑入りの葉は(関東では)ほぼ常緑。
今丁度花季なのですが、昨年は11月まで咲いてたなあ。
ネックはやはり伸びすぎることですが、
適当にチョキチョキ剪定できるのでオススメ!

●タマリュウ
ジャノヒゲの矮性品種でめちゃめちゃポピュラーです。
とにかく何も考えずに植えて、全く何もしなくても良いという大変便利な草。
敢えて短所を探すなら、成長が相当遅いことくらいなので、
かなり密植気味にした方が良いです。
我が家の駐車スペースに植裁してあるのですが、
先日、花が咲いているのを発見!
そんなに日当たりが良いワケでもないので諦めていたのですが、
花が咲くということは実がなる公算大。
地味ながらも群青色に輝く、
あの美しい実に逢えるのを期待して待っております。

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●宿根ネメシア‘メロウスカイ’
昨年の11月に、家人が3株購入。
雨に当たるのを嫌う、とあったので、
銅葉ネム‘サマーチョコレート’の株元近くに植えたのですが……、
何が凄いって、7月現在に至っても
未だ咲き続けているという恐ろしい花です。
更にはじわりじわりと領地を侵犯し続け、
いつの間にやら結構距離を取って植えたはずの
四季なりイチゴ‘セリーヌ’の上にまで顔を出す強健っぷり。
(写真参照)
日照も嫌雨も関係なしです。花壇に植えるなら超オススメ!

今回は調子に乗って書き過ぎた……次は紫陽花の話でも出来たらイイナ!

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